書評

脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める 書評・感想

 

読んだほうが良い人
  • 脳の働きが最近よくないな感じる人
  • ADHDに悩んでおり脳がうまく使えていないと感じる人
  • 脳に悪そうな生活習慣を変えたいなと思う人

脳によい習慣と聞いてパッと言えるでしょうか?

多くの方は脳によさそうな習慣を何となく言えるだけではないでしょうか?

そんな私も脳によさそうな習慣は思いつくものの正しい情報かどうかは自信がありませんでした。

今回の記事では、脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高めるという書籍のレビューとなります。

私はソフトウェアエンジニアとして日々仕事をしていますが、脳をうまく使うことが求められる場面が多くあります。

つまり脳が良く動くことが早く帰れることや良い仕事をすることにつながるといっても過言ではありません。

今回この記事を読むことで、脳に良い習慣とは何かがわかり明日から少しだけ変化のある毎日を過ごしませんか?

 

脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高めるについて概要

概要
  • 本書の目的
  • バーバラ・オークレーさんとは

本書の目的

本書は、何となく脳がさえていないなと感じる人向けに書かれています。

さえていないと感じるケースは、

  • 人から話しかけられたときに応答がさっとできない
  • 話を聞いても頭に入ってこない
  • 知っていることが思い出せない
  • 集中力が続かない

そのようなこと最近なかったでしょうか?

こういったことが続くと仕事や勉強の生産性に影響し、あまりよくない日々を送ってしまいますよね?

本書は、そういった状態を自分自身で改善させ、脳の使い方を改めることによって、

記憶・集中・思考力を高めるための

手順が書かれています。

手順は具体的に15個存在します

  1. 脳を活性化させる朝の過ごし方。足・手・口を動かす
  2. 生活の何処かに「試験を受けている状態」を持つ
  3. 夜は時間を蓄える時間。睡眠中の「整理力」を利用する
  4. 家事こそ「脳トレ」。雑用を積極的にこなそう
  5. 自分を動かす「ルール」と「行動予定表」を作ろう
  6. 忙しい時ほど「机の片付け」を優先させよう
  7. 意識して目をよく動かそう。耳から情報を取ろう
  8. 「報告書」「まとめ」「ブログ」を積極的に書こう
  9. メモや写真などを手がかりにして、長い話を組み立てよう
  10. 「たとえ話」を混ぜながら、相手の身なって話そう
  11. 脳のためにも、適度な運動と「腹八分目」を心がけよう
  12. 定期的に画像検査を受け、脳の状態をチェックしよう
  13. 「失敗ノート」を書こう。自分の批判者を大事にしよう
  14. ひらめきは「余計なこと」の中にある。活動をマルチにしよう
  15. 人を好意的に評価しよう。時にはダメな自分を見せよう

です

 
築山節さんの紹介

愛知県生まれ。1978年、日本大学医学部卒業。1982年、日本大学大学院医学研究科修了

本書のほかにも10冊以上の書籍を書かれています。

この本を書かれた後は、ボケない脳の習慣を高齢者向けに書かれているようです

『脳と気持ちの整理術 : 意欲・実行・解決力を高める』NHK出版〈生活人新書〉、2008年。ISBN 9784140882504。
『脳から変えるダメな自分 : 「やる気」と「自信」を取り戻す』NHK出版、2009年。ISBN 9784140813706。
『脳から自分を変える12の秘訣 : 「やる気」と「自信」を取り戻す』〈新潮文庫〉2013年。ISBN 9784101386515。 - 『脳から変えるダメな自分』を改題し、文庫化したもの
『ボケは連鎖する』〈光文社知恵の森文庫〉2009年。ISBN 9784334785413。
『脳が冴える勉強法 : 覚醒を高め、思考を整える』〈NHK出版新書〉2012年。ISBN 9784140883693。
『頭の働きが「最高によくなる」本』三笠書房〈知的生きかた文庫〉、2012年。ISBN 9784837981091。
『一生衰えない脳のつくり方・使い方 : 成長する脳のマネジメント術』さくら舎、2012年。ISBN 9784906732203。
『頭が良くなる脳の時間割(タイムテーブル) : 起床後から仕事中、アフター5、睡眠中まで、脳に効く24のコツ』マガジンハウス、2013年。ISBN 9784838725687。
『脳が加速する3つの習慣 : 読む・書く・話すで「直観力」をみがく』宝島社、2013年。ISBN 9784800205896。
『いくつになっても、脳は磨ける : 「アンチエイジング脳」読本』〈講談社+α新書〉2014年。ISBN 9784062728157。
『定年認知症にならない : 脳が冴える新17の習慣』集英社、2017年。ISBN 9784087815610。
『脳神経外科医が教える! : 「疲れない脳」のつくり方』〈PHPビジネス新書〉2017年。ISBN 9784569835747。

脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高めるの要点

要点
  • 習慣2 生活のどこかに試験を受けている状態を作ろう
  • 習慣4 家事こそ脳トレ

今回紹介するのは15個のうちの2個を抜粋します。

まず一つ目が生活のどこかに試験を受けている状態を作ろうです

これは、時間制限のある中で何か取り組むと脳が通常より回転が速くなり効率もアップするという特徴を使おうということです。

ただし、いつも仕事ばかりしていて余裕のない状態に陥っている方は通常より早く回転する状態を作ることが難しいかもしれません。

本では、試験を70分で受けることと、時間無制限でやったとしたらどちらが成果が出やすいかという話をされていました。

集中して一気に片付けている試験のほうが短時間のわりに成果が出るのではないでしょうか?これを仕事に応用すればいいということです。

 

2点目が家事こそ脳トレという話です。

現在人は脳のタフさがかけているので、面倒な作業をやれない人が多くなっているという記述が本書で書かれていました。

その力を身に着けるためによいのが家事です

料理で言えば、複数のおかずを作るためにマルチタスクをしたり

家の型付けであれば、何をどこに置くか考えたり

面倒な作業をやるための前頭葉の動きを活発にするには良い手段だと書かれていました。

という2点を読んで、私が変化した行動は、

  • 3DSの脳トレのゲーム「鬼トレ」を実施すること

です。鬼トレは3DSで発売されたゲームで、前頭葉の働きを改善するトレーニングが多く詰まっています。

1日、ある時間以上トレーニングしかできないので、脳を鍛えるという方法において効果的です。

リンク張る。

脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高めるまとめ

まとめ
  • 脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める概要
  • 脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高めるの要点
  • 脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高めるを読んで変化したこと

今回脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高めるを紹介しました

脳に悪い習慣というか、働きすぎると脳はエンジンもかからずずっと低空飛行な状態なので、

この状態から脱却するために脳のために良い習慣を取り入れるとよいなと本書から学ぶことができました。

ただし、社畜のように毎日働き、疲れを感じなくなっている場合には、一度休暇をとってみることをおすすめします。

その際に本書を読み、脳に良い習慣を改めて始めるのが良いと思います。

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ken

ブロガー【経歴】 1部上場企業で働くサラリーマン 朝活継続4年で成し遂げたこと  ・TOEIC 400点アップ  ・リングフィットアドベンチャー:継続3か月  ・FITBOXING継続4か月  ・プログラミング 素人→Paiza ランクBクリア  ・読書数百冊 など。朝活で挫折することを成し遂げてきました。 ▶︎ ken Blog ▶︎子供3人育児、仕事をこなしつつ、成長してきた  秘訣を紹介していきます ● 英語学習、ビジネス、ダイエットが好きです ● 大分県出身の30代

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