書評

幸福優位7つの法則 書評・感想

 

読んだほうが良い人
  • 仕事がつらくて楽しくないと思っているサラリーマン
  • 仕事が楽しくなるためにどうしたらよいか探している人

長年仕事を続けているとモチベーションのない人ほどあまり成果を出していないと感じることは多いと思います。

逆に仕事を楽しそうにしてる人ほど成果も出ているそんな姿も多く見ていると思います。

仕事を楽しくしてそうな人に限り、スキルも高く仕事ができるといわれる人が多いです。

今回幸福優位7つの法則という書籍を紹介します。今回の書籍は幸福になるには何が重要か、どんな法則があるかという

要素が7つ書かれた書籍となります。本書の概要・要点・読むと変わることを本記事ではまとめていこうと思います。

 

 

幸福優位7つの法則について概要

概要
  • 本書の目的
  • Shawn Achorさんとは

本書の目的

本書で一番重要なことは考え方を変えることである。

今ここで成功すれば、こんな結果が得られる

という思考で働いていないだろうか?

例えば「今日だけを頑張ったら結果が出るはずだ」といった思考をしていないだろうか?

つまり、幸せは、成功した後やってくると考えてはないだろうか?

心理学と脳科学の研究結果からこの法則が間違いということがわかっている。

正解は

幸せは成功に先行するのであり、単なる成功の結果でしかないということ。

私がやるべき大事なことは、

脳を幸せな状態にもっていき、物事に取り組むということである。

頑張って〇〇して結果を出すのではない。脳をまず幸せにすることが重要なことである。

ということを本書は伝えたいのである。

Shawn Achorの紹介

ポジティブ心理学を専攻し、本や講演をしている44歳の男性である。

10年前にTedでも登壇しており、幸せと成功の意外な関係を発表している。

 

 

幸福優位7つの法則の要点

要点
  • 脳を幸せな状態にするための手法ハピネスアドバンテージと20秒ルール

今回の要点は上記でも書いた脳を幸せな状態にする方法をメインに取り上げます。書籍では7つの法則が記載されていますが、

その中の2つ、ハピネスアドバンテージと20秒ルールを使った例を解説します。

まず幸せの定義については、計測可能な要素を3つあげています

  • 喜び
  • 夢中になること
  • 意味を見出すこと

これを1文で表現すると「自分の可能性を追求して努力するときに感じる喜び」である。

次に幸せな状態の時や不幸な状態の時の差はどんなものがあるだろうか?

  視野 視点
幸せ 広い 広い
不幸 狭い 狭い

といったように幸せの時は視野や視点が広くいろいろなことに気づかないだろうか?

ちなみに、Googleは、会社の中に遊ぶスペースがありいつでもリラックスできる場所がある。

ゲームもやり放題だ。こうしている背景にも従業員を幸せと感じる状態にしようとしていることが見て取れる。

幸せな状態がよいということが分かったと思う。次に20秒ルールというものを簡単に紹介する。

これは習慣化をしたいことに適応するルールである。習慣にしたいことの行動のハードルを下げ、

習慣をやめたいことのハードルを上げることである。

簡単な例で紹介すると、毎日30分読書するという習慣を身に着けるために書籍を買ったとする

  • 家に帰ってきたらテレビを見てしまうのでリモコンを妻に隠してもらった
  • 30分本を読むぞと机に向かうことに決めた
  • スマホのアプリをkindleだけにして、本しか読めないようにした

以上の中で20秒ルールを適応したものがどれかわかるだろうか?

意味のない習慣は2番の30分本を読むぞである。これは意思しだいで変わるため継続できないだろう。

逆に1と3はテレビを見てしまう習慣があり、簡単に見ることができないように工夫した
スマホをすぐいじってしまうため、kindleだけしか読めないようにすることで本しか読めないデバイスにした

という工夫によってやりたいことしかやれない環境を作っていくことが20秒ルールの本質である。

要点として紹介したいことは

  • 幸せな状態になれば結果は後からついてくる
  • 幸せな状態にするために自分の可能性を広げる努力するために習慣を変えること
  • 幸せな状態になるために、やめたい習慣をやめ、やりたい習慣を設計すること

である。幸せな状態にするために習慣を見直すことを初めて見るのがまず自分が変わる第一歩となる

 

まとめ
  • 幸福優位7つの法則の概要
  • 幸福優位7つの法則の要点
  • 幸福優位7つの法則を読んで変化したこと

今回幸福優位7つの法則を紹介しました。

私自身この本と出合った背景は、仕事がつまらなくてどうしようかなと悩んでいた時です。

この本を読み仕事を楽しくやっていた時代のほうが勝手に成果が出ていたなということを思い出しました。

幸せだから・毎日充実しているからこそ結果がついてくるということです。

つらくて努力していてもあまり良い結果を出すことはないということが一番変化したことですね。

そして楽しくやるためには自分がどう生きるとよいか、どう1日にを設計するとよいか考え直すきっかけにもなりました。

新しい自分を作るためにもよいことが多く書かれているのでぜひ一人でも多くの方に読んでほしいと思います。

一人でも多くの方が良書と会えることを目指し更新しています。

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ken

ブロガー【経歴】 1部上場企業で働くサラリーマン 朝活継続4年で成し遂げたこと  ・TOEIC 400点アップ  ・リングフィットアドベンチャー:継続3か月  ・FITBOXING継続4か月  ・プログラミング 素人→Paiza ランクBクリア  ・読書数百冊 など。朝活で挫折することを成し遂げてきました。 ▶︎ ken Blog ▶︎子供3人育児、仕事をこなしつつ、成長してきた  秘訣を紹介していきます ● 英語学習、ビジネス、ダイエットが好きです ● 大分県出身の30代

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